


UI Design
Hiroshi Yasugi
「伝える」力で、「続けたくなる」体験を
大切にしていること
違和感を拾い上げる感覚と、丁寧に整える手つき
瞬間的に人の心をつかむことが求められる広告の世界に対して、UIデザインでは、使い続けるなかでストレスなく“馴染む”ことも求められます。「伝える」から「続けられる」へ、そして「感性」から「構造」へ。この両極の感覚を往復しながら、お客様の違和感を丁寧にほどき、プロダクトと人との心地よい関係をデザインしたいと思っています。


現在の仕事内容
・アートディレクション ・UIデザイン
どんな会社・どんな人が多いか
穏やかさのなかに、揺るぎない芯がある
ギラギラした自己主張ではなく、穏やかなやりとりのなかに、しっかりとした芯を感じる人が多い印象です。相手の状況を思いやりながら進めていく文化があり、1on1も柔らかな雰囲気。そんなコミュニケーションを通じて、「静かにまっすぐ、やるべきことをやる」人たちの集まりだと感じています。

TCの“ここ”が面白い
社会実装に近い場所で、"意味のあるデザイン"を育てていける
キービジュアルからUI、インタラクションまで一貫して設計できる環境のなかで、日々新たな挑戦に取り組んでいます。単なる見た目や一時的な体験にとどまらず、「人の行動にどんな変化をもたらすか」「それが生活の中でどう続いていくか」を意識しながら、デザインと向き合えることに深い充実感があります。 短期的な関わりではなく、ブランドの近くで、長くプロダクトに伴走できるのも魅力のひとつ。だからこそ、“意味のあるデザイン”を丁寧に育てていけると感じています
働き方
物理的な場所ではなく、信頼でつながるチームと共に
数年前から右手足に不自由があり、現在は在宅勤務が中心です。エクスペリエンスデザイン部で働くなかで心強く感じているのは、物理的な場所よりも、関係性や信頼によってチームが成り立っているということ。お互いのスタイルや価値観を尊重し合える環境だからこそ、肩の力を抜いて、自分のペースで仕事に向き合えています。 休日は、リハビリを兼ねて近所を散歩したり、美術館まで足を伸ばしたりしています。がんばって出かけても、疲れてすぐ帰ってしまうこともありますが(笑)、片手でできる趣味を少しずつ探しているところです。
一緒に働きたい人・求める人材
正解を探すより、一緒に問い続けられる人
UIデザインって、すぐに答えが出る仕事ではないと思っています。一緒に悩み、納得いかないことは素直に口にできるような関係性があると、プロダクトも自然と良くなる。自分の考えを持ちながらも、柔軟に開かれている──そんな人と一緒に働きたいですね。



Profile
ITコンサルでWebデザイナーとしてキャリアをスタート。広告業界に移り、アートディレクターとして多くのグローバルブランドのキャンペーンに携わる。その後フリーランスとして幅広いクリエイティブに関わった後、2025年3月よりTCに入社。数年前に右手足が不自由になり、利き手が使えなくなったデザイナーがどこまで行けるか挑戦中。
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