


Design Research
Takumi Ohara
言語だけではなく、感覚も大事に
大切にしていること
現場を起点に
リサーチの観点では、商品やサービスが利用されている現場に足を運ぶことを大事にしています。お客様はどのような環境で、どのように操作し、そして何を感じているのか。間合いや仕草も含め観察することで、日々の業務がなるべく机上の空論にならないようにしたいと思っています。 マネジメントの観点では、プロジェクト推移を可視化することや、現状理解について会話するなど、認識を合わせる工夫をしています。ただ、チームが一つにまとまることよりも、各自が熱量を保ちながら業務に取り組むことのほうが重要だと考えています。完璧を求めすぎず、適切なスピードを保ちながらプロジェクトを進めていくことが最近の目標です。


現在の仕事内容
・車載器関連のデザインリサーチ・企画 ・プロジェクトマネジメント
どんな会社・どんな人が多いか
流動性がもたらす刺激的な毎日
トヨタコネクティッドには、これまで身につけたスキルや専門性で満足せず、新たに何ができるかを探している方が多いと思います。日々の業務におけるフィードバックも鋭く、また良い意味での各自の拘りもあり、刺激的です。 組織の流動性も魅力の一つです。プロジェクトの拡大や変化に応じ、柔軟にチーム編成が変わります。その大変さもありますが、惰性にならず視点が固定されにくい、結果的には自分にとって良い影響があるように感じています。

TCの“ここ”が面白い
世界中に利用者がいる難しさと面白さ
自動車業界はいま、モビリティのあり方を見直す大きな転換期を迎えています。100年以上の歴史があり、多くのステークホルダーが関わる産業でもあるので、単にすぐ新しいアイデアに切り替えればうまくいく、ということはなかなか無いのではないでしょうか。自分たちの理想を常に考えながら、現実的な案として落とし込む作業を繰り返す。そのプロセスを通じて、自分の視野の狭さや偏りに気付かされることも多くあります。“世界中に利用者のいるサービス・プロダクトをより良くする仕事”という規模ならではの難しさと面白さがあるように感じています。
働き方
実車に触れながら、アイデアを形にしていく
午前中は在宅で集中し、午後はTOKYO GLIP(東京オフィス)でチームメンバーと対話しながら仕事を進めることが多いです。業務では色々な車に触れる機会があり、お客様の声を思い出しながら操作すると、新たなアイデアや課題に気付くこともあります。 休日は行き先を決めずに街を歩きながら、景色や人の営みに触れることでリフレッシュしています。
一緒に働きたい人・求める人材
「その人なりの解釈」を持っている人
少し偉そうではあると思いつつ、同じ情報でも自分なりに咀嚼し、思い入れを持って説明してくれるような方と仕事ができると嬉しいです。アウトプットの方向性が違っても、その人の実体験や理屈を知ることで、私自身のサービス・プロダクトに対する理解も深まると考えています。



Profile
不動産管理会社でのコンサルティング、音楽レーベルでの企画・運営、カラオケ機器メーカーでの企画・開発などを経て現職。HCD-Net認定 人間中心設計スペシャリスト。2024年10月よりTC入社。
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