TOYOTA connected Design
Ryohei Ishizuka

Project Management

Ryohei Ishizuka

胸の高鳴りを信じ、より刺激的な道を 

大切にしていること

冷静な判断と前向きな姿勢で仲間を支える

困難な状況があっても冷静かつ前向きな姿勢を保ち、いま何が起こっているか、どこに課題があるか、それをどう解決できるかをスピーディーに判断するよう努めています。とりわけ注力しているのが、デザイナー、エンジニア、リサーチャーなど、実際のアウトプットを生み出すメンバーのサポートです。仕事には困難がつきものですが、トラブルが起きたときこそ前を向くことが重要。キャリアの転換点では自分自身の「胸の高鳴り」を信じて、平穏よりも刺激を、先の見える道よりも未知の可能性を選んできました。仲間を信じ、自分の直感を信じることで、より充実した仕事ができると考えています。

現在の仕事内容

・プロジェクトマネジメント ・営業管理

どんな会社・どんな人が多いか

情熱を秘めた“猫かぶり”集団

トヨタコネクティッドに入社して最初に感じたのは、仕事に熱を持った人が多いということです。常に自己研鑽を怠らず、少しでも自身のスキルを向上させたいと考えていることが伝わってきます。その一方で、リモートワークが多いせいで遠慮があるのか、それぞれ猫をかぶっているような気も(笑)。イベントなどの機会があると、お互いのユニークな一面が垣間見えて面白いのですが…。いつか全員でカラオケに行って、みんなのキャラクターを暴き出してみたいですね。

TCの“ここ”が面白い

車の可能性を広げる挑戦的なプロジェクト

トヨタコネクティッドに興味を持ったきっかけは、前職の元同僚からの声掛けです。話を聞けば聞くほど、非常にチャレンジングなプロジェクトに取り組んでいる。車を単なる移動手段ではなく、より広い可能性を持つプロダクトとして捉え、新しい価値を創造していく過程に関われることに面白みを感じました。これから自動運転の技術が発展すれば、車ができることも、車のカタチそのものも変わる可能性があります。世の中を変える製品やサービスを生み出そうと挑戦し続けているトヨタコネクティッドでなら、モチベーション高く働けると実感しています。

働き方

休日の舞台・ライブ・アート三昧を楽しみに、平日は仕事に邁進

主にリモートワークで、平均すると週1回程度出社しています。考えることが多くて頭の整理が必要なときは、夕食と散歩を兼ねて外出し、すっきりしてから再びパソコンに向かうことも。休日はエンタメや音楽、現代アートを楽しんだり、フラッと地方へ旅行に行くのも好きです。

一緒に働きたい人・求める人材

自発的で柔軟な、遊び心あふれる仲間

自分で目標を設定してセルフモチベートできる人です。柔軟さの中に芯を持っている人や、年齢や性別にとらわれず、フラット/フェアに働ける人にもトヨタコネクティッドはいい環境だと感じています。個人的に合いそうだなと思うのは、遊び心のあるオトナな人。トヨタコネクティッドはトヨタグループの一員ですが、次世代のモビリティサービスを創造するために、よりユニークな視点や発想が求められます。車を楽しいものとして捉え、その魅力を伝えられる遊び心の持ち主とぜひご一緒したいですね。

Profile

岡山県出身。大学卒業後、ミュージックビデオ専門の制作会社のプロダクションマネージャー、 動画編集プロダクションのオフラインエディターを経て、2011年に外資系広告代理店に入社。営業部にてグローバル企業の日用品ブランドの日本国内におけるコミュニケーション戦略立案およびTVCM/グラフィック広告の制作進行に従事。2016年に社内のデジタルチームの立ち上げに参画し、以降デジタルプロデューサーとして化粧品、家電ブランド、飲料ブランドなどのデジタルコンテンツの広告制作をプロデュース。2024年2月にTCに入社後、部全体の営業管理と車載器開発のプロジェクトマネジメントに従事。 結末がはっきりしない映画とJazzy Hip Hopをこよなくでもなく愛す。確かな方向音痴。やっぱりホームセンターが好き。

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